POINT
売れる馬刺し取扱店募集
-
会員様からよくいただくお問合せが、「自分の地元で同じ馬刺しを食べれるところないの?」という内容。それを受けて会員様からご要望が多かったエリアから始めて、当店の馬刺しを取り扱っていただく飲食店様を募集してまいりました。おかげさまでは今では全国3,000店舗を超す飲食店様にお取り扱いいただくまでとなりましたが、まだまだ馬刺し取り扱い店舗様の数が足りません。
当店の馬刺しの取扱店になっていただきますと、当店発行季刊誌に掲載されたり、お客様のご紹介もさせていただいております。供に繁盛していく協力店を募集しておりますので、ぜひご応募くださいませ。
馬刺しはファンが多く、毎月売れる商材です!
-
馬刺しはファンが多く、メニューに載せるだけで毎月必ず売れる商材です。
季節的な売れ時期は12月と3月、7月。やはり飲食の機会と比例して需要が伸びています。売れているお店では、卓上七輪を使って炙り馬刺しをメニューに加え単価アップと差別化を図っているようです。
赤身、霜降り、ふたえご、たてがみ、ユッケ、ハツ、タン、レバー…馬刺しとひと口で言っても種類が豊富にあります。
焼肉店はお肉の専門店であるべきと私たちは考えます。特に馬もつは他店では揃えにくい差別化メニューですから、お店の定番メニューに載せておくことをオススメします。
-
ねっと〜りした舌触りに濃厚な旨み…馬レバーを串で食べるのもこれまた絶品!これ目当てに来店されるお客様も多いとのこと。
-
馬ハツ(心臓)、馬タン、馬レバーの馬もつ3種盛りは不動の人気メニューです。他ではここまで品揃えできないとご好評いただいております。
馬刺しは固定ファンが非常に多い商品。中には遠くてもわざわざ食べに行く人がいるほど。
メニューに馬刺しがあるだけでお店の看板商品になるほど集客力があります。
いろいろな種類を取りそろえる必要はありませんが、「馬刺しと言えば最低これだけは」というスタンダードな馬刺しはきっちり取り揃えておく必要があります。
居酒屋さんでは刺身メニューに馬刺しがあると
約63%のお客様は馬刺しを頼まれるそうです
-
最近居酒屋さんから引き合いが強い商品が「馬ユッケ」です。一店舗で多いところですと週300人前は出ているとのこと。人気爆発中の商品です。
-
ピリッとしたネギの辛みが馬刺しの旨み・甘味を引き出す、大好評の一品。ビールとの相性も最高です。白ネギ、玉ネギ、どんな種類でもよく合います。
素材の良さがものをいう和食の世界においては、柔らかさ、霜降り具合、肉質のきめ細かさの三拍子がそろった国産馬刺しが多くの和食職人さまから支持いただいています。
そういう職人さまは、赤身を扱うにしても上赤身ではなく赤身の王様「馬ロース刺し」を使われますし、刺身はもとより溶岩焼きで使うからと「馬ヒレ刺し」や霜降りでは「極上大トロ馬刺し」をリピート注文されています。
今、和食店ではコースに馬刺しを出されるところが
増えてきていて、お客様の評判もいいようです。
-
ユッケを出すにしても、できあいのユッケを出すのではなく、ブロックタイプの赤身や霜降りを自分でユッケに仕上げて出されています。
-
和食店で多く出されているいるメニュー、それが「馬の握り」です。シャリと馬刺しの旨みがベストマッチして、本当においしいんですよね。